【國際製菓】夢を後押しする仕組み
プロに何が必要か?
国際フード製菓専門学校は考えました。
学生気分じゃダメ。
プロ意識が大事。
おいしいケーキを作るだけでなく、
売れなくちゃ意味がない。
でも一番大切なことは、ずっと好きでいられること。
1 在学生が運営するカフェ

仕入れから接客・経営の全てを
経験して学ぶ
今や菓子製パン技術は当たり前。店の運営の全てを知り尽くしてこそ、時代に対応できるパティシエやブーランジェになれる。
2 プロの技を身につける習熟度制・個別指導

コンクールで文部科学大臣賞を受賞!
技術には型があり、基準がある。
できるまでとことん指導する。
卒業する時は、プロの技を全員が身につける習熟度制。
3 売れるパティシエをめざす。

売るための力=プロデュースを学ぶ。
おいしくても売れなければ、意味がない。
さあ、自分の商品が売れることをイメージしよう!
4 心を大切に、社会人としての成長

つくる前に人としてのプロであれ。
プロである前に、ひとりの社会人として育ってほしい。
本校が一番大切にしていること。
5 新校舎誕生

地上8階建ての広い校舎と最新の設備。
あなたも新しい校舎で、夢の一歩を踏み出そう!!
【誠心調理師】夢を後押しする誠心学園
調理するだけじゃない。
「食」のすべてを学べる。
自分のレストランを開きたい!
プロフェッショナルな調理師になりたい!
東京誠心調理師専門学校ならどんな夢でも叶います。
あなたならどんな夢を描きますか?
1 レストラン「S-アイリス」

1Fには、レストラン
接客・調理・会計の全てを校内で!
1次産業(農業)X2次産業(製造・加工)X3次産業(卸・流通)を合わせ持ったスキルを6次産業といいますが、本校では、一環した教育システムにより6次産業化プロデューサーのスキルを身につけた調理師養成に力を注いでいます。まずは、大田区内の農業と契約をし、地場の野菜を本校の授業や学生プロデュースレストラン「S-アイリス」のメニュー内やご来店頂いたお客様に新鮮な野菜を販売するなど、地場産業を教育の軸の一つにしながら、授業を進めております。更には、そこで採れた野菜を使用して、新たに学生たちと共に日本料理、中国料理や西洋料理の専任教員が、商品開発にも取り組んでいます。
2 学生作品・グルメピック

“グルメピック”で27の大臣賞を受賞!
本校の学生6名が出場し、
そのうち1名が大臣賞を受賞しました。
全国の調理師学校273校で最多の
通算27の大臣賞を獲得!!
3 一流シェフ

時代をリードするシェフたちから、
学ぶことは無限にある。
話を聞くだけに終わらない。
実習形式で料理のプロセスまで分かるから、
プロの技が自分の力になる。
4 技術習得

全員が確実に、基本技術を習得する。
先生も全員が試験に合格するまで
最後までついてきてくれる。
5 研修
プロとしての心構えを学べる2つの研修。
●宿泊研修

学校への入学は、業界への入口であり、
将来プロになるためのスタートでもあります。
高い意識を持ち、本校が大切にしている心の教育
「人としてのプロを目指す」精神を培うことを目的としています。
●テーブルマナー研修

これから調理技術を学ぶ学生にとって、
お客様の気持ちになって料理を食べることは、
お客様の心を知ることにつながります。
また、基本的な料理のルールをしっかり学びます。
6 最先端の施設

調理で一番大切なコンロ施設は、
IH・ガスともに最先端のプロ仕様。
※HACCPとは?
食べ物に由来する危害は、可能な限り除去されなければなりません。しかし、食の国際化により材料、製品等が国際的規模で流通し、また、環境汚染、微生物による汚染などの中で、従来行われていた検査では、危害を十分に防止することは困難です。
そこで、もっと効果的な手段として、食品製造工程中に危害防止につながる「重要管理点」をリアルタイムで監視、記録していく「HACCP」が必要となっています。本校では、ISO22000に加え、HACCPを取り入れているのは、単なる調理実習に止まらず、食品をあらゆる面で管理できる調理師の育成の為だからです。