珠寶訂製專賣店--(株)K.UNO設計師 莫少涵
從學習到成功就職的心路分享
莫少涵 設計師
「為人設計」客製化珠寶的魅力
「人を想いながらつくる」オーダーメイドジュエリーの魅力
在顧客面前描繪設計圖,是K.UNO的一貫作風。這份工作不僅需要設計技術,也必須有觀察客人的反應與氛圍來進行企劃提案的能力。莫小姐開始對客製化有興趣的契機是HIKO-MIZUNO珠寶首飾設計學院的畢業製作。她決定送一個驚喜給鼓勵她到日本學習的父母。莫小姐觀察父母的喜好、想著他們並完成的作品是以調酒為主題的一對胸針。她在這時感受到了「為人設計」的喜悅。
お客様の目の前でデザイン画を描くのがケイ・ウノのスタイル。デザイン力はもちろん、お客様の反応や雰囲気を見ながら企画提案を行うスキルも求められる高度な仕事だ。莫さんがオーダーメイドに惹かれたのは、ヒコでの卒業制作がきっかけだった。日本での学びを後押ししてくれた両親に、サプライズでジュエリーを贈ることに決めたのだ。好みをリサーチし、両親のことを考えながら作ったのは、カクテルをモチーフにしたペアのピンブローチ。「誰かを想ってつくる」ことの喜びを実感した。
莫小姐進入K.UNO工作已年滿8年。以接受新婚戒指訂單為開端,繼續做寶寶戒指與時尚珠寶的服務,有許多認識5~6年的老顧客。「是否是真心的為自己著想而提案,面對面交談就能知道。所以我總是全力的服務眼前的顧客。」去年,K.UNO的第一家海外分店於台灣開幕。「總有一天我也想在台灣接客。」莫小姐的夢想也實現了。
入社して8年。ブライダルリングの受注をきっかけに、ベビーリングやファッションジュエリーへと、5~6年のお付き合いになるお客様も多いという。「本当に自分のことを想って提案してくれているかは、対面だとすぐにわかってしまう。だから常に目の前のお客様に全力投球です」。去年、ケイ・ウノの海外初店舗が、母国・台湾に誕生した。「いつか自分も台湾で接客したい」。そんな夢もできた。