obm留学生の原点は2008年にスタートした日本文化教養科
ｏｂｍ留学生の原点は2008年にスタートした日本文化教養学科です。今ではバイオ学科、日本語学科にも留学生が在籍し、10月には留学生の在籍が100名を超えるまでになりました。
昨日は、その原点である日本文化教養学科一期生と久しぶりに会い、語りあいました。 柴田
我们学校的第一个留学生学科是日本文化教养学科.这个学科开始于2008年. 现在,不但有日本文化教养学科,而且有生命科学学科和日语学科. 我们学校今年十月份有一百多个留学生.
我昨天和日本文化教养学科第一届毕业生们一起吃晚饭.
他们毕业后,我们也常常见面聊天,商量事请. 柴田
バイオ学科
社会人基礎力を身につけ「応用力・創造力」を持った大人になってほしい
学生たちには「バイオ技術者となる前に社会人となれ」と指導し、我がこどもたちもこれに応えてくれています。
１年生から週２日の実習を行い、ステップアップ方式で生物・化学の基礎実験から順に応用実験を行い、最終的には実習の研究概要書を就職先に提出するなど、実務レベルの項目も出来るようになります。
まだまだ新しい学校ですが、実験機器もハイレベルなものが整い、講師も充実し、就職実績も申し分ない成績を上げられるようになりました。講師一同、学校生活、就職、就職後まで精一杯サポート致します。
バイオ学科 バイオ技術学科
大塚 一幸 学科長
北里大学衛生学部卒業。千葉大学医学部、藤沢薬品工業株式会社（ 現アステラス製薬株式会社）研究所にて臓器移植・免疫分野の主席研究員を経て現職。
藤沢薬品工業株式会社時代より、臓器移植用医薬品として一躍有名となった免疫抑制剤プログラフの開発に関わる。
米国イリノイ州ハインズVA ホスピタル研究所、米国ロヨラ大学医学部への留学経験あり。
大阪生物醫療工學專門學校
【就業率100%】大阪生物醫療工學專門學校
2004年4月創校的大阪生物醫療專門學校，以醫藥品為首，化學、食品、精密儀器等企業及生物領域尖端研究機構很多聚集於此，排名世界第四。生物技術學科得到各方面優厚的補助，教育內容、證照取得、畢業後的就業、升學等均有相當亮眼的成績。
除了生物學科之外，更專為留學生設有【日本語學科】，是留學生在日升學的最佳前哨站。
採小班制教學，學校老師無微不至的關心與照顧，讓學生們在小而溫馨的家庭氛圍下安心學習，並設有充實完整的升學指導、個別面談、模擬面試等，協助同學未來順利在日發展。此外，日語達到一定程度者可旁聽專門學校的生物醫療、臨床心理等各系課程，也可參觀週末開放的實驗室以及每月1~2次與日本人同學的共同課程、交流活動，並共享學校先進設施，交流管道豐富。
【三大特色】
● 證照合格率高
為了取得「中級生物技術者認定試驗」證照，學校會紮實地進行教育課程。全國的平均合格率約70%，在本校則是達到100%的合格率。
● 升學率高
日本語學科‧日本語教養學科的升學率非常高，每年都有學生考上知名大學‧研究所。依學生需求來加強科目及個別指導是本校的教育魅力。
● 就職率高
生物學科的就職率非常高，每年都有學生在知名製藥公司及研究機關就職成功。另外，日本語學科‧日本語教養學科也會針對想在日本就職的學生進行個別諮詢及就職輔導，目前為止就職率為100%。
【地理位置】
大阪市中央区島之内1-14-30
